ひとつ いいこと・・・

一日の中でひとついいこと見つけながら・・・

源光庵 2012/06/03

Filed under: 日々のこと — kirin @ 14:48

京都の北に位置する 源光庵

曹洞宗の寺院で めずらしい二つの窓があります

角型の窓は「迷いの窓」人間の生涯を象徴し生老病死の四苦八苦を表しています

円型の窓は「悟りの窓」禅と円通の心を表し円は大宇宙を表しています

一度 この窓の前に座ってみたかったのです

紅葉の季節は多くの人が訪れるので 静かな緑萌えの今行ってきました

最近 集中力がなくなり 物事を突き詰めて考えることをしなくなりました

行動をおこすのもぎりぎりまでほっておいてバタバタとしたり

自分の想いがずれて伝わってしまっても まぁいいかとそのままにしたり

今までと違った時間の流れを感じます

頭の中で時間配分を考えて処理出来ていたことが

解っていても身体が動かず どんどんずれていきます

もともとお気楽なタチなので 今はやりたくない時だからやらなくてもいいのよ

又やろうと思う時がくるからその時でいいのよ

なんて自分に言い聞かせてます(笑)

二つの窓の前に座って 円窓の悟りにはまだまだだなぁと感じました

徳川家康の家臣 鳥居元忠らが石田三成に敗れ落城した伏見桃山城

その時の自刃の跡がはっきりと残っています

供養の為にお寺の天井板に使われた 血天井

二つの窓のそばにあります

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2 Responses to “源光庵”

  1. saganhama Says:

    ( ノ゚Д゚)おはようございます。
    天井の足跡リアルですね!!
    集中力ですか。私は還暦に到達してよりいっそうそれが衰えてたな
    と感じてます。
    渡しの場合悟りの窓じゃなくて開き直りの窓の境地に達してる様に
    思います(^_^;)

    • kirin Says:

      saganhamaさん こんにちは♪
      血塗りの天井は落城後しばらく放置されたままだったのでしみこんでいるそうです
      記録に残されたことがどこまで真実なのかは定かではありませんが
      こうして今の時代に残るということはすごいことですね
      開き直りですか(笑)私も同じかもです


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