なんの前知識もなく観た映画
「最強のふたり」
コメディではないのに 大笑いしました
普通なら会話をすることもない二人が 共有する時間
その流れ方の違いが 生活環境の場がこうも違いを生むのかと思うほど
いいの?いいの?とドキドキさせられながら それが笑いに繋がったり
相手を想う暖かい心を感じて 涙がこぼれたり
まさに 最強のふたりでした
新聞で大きく取り上げられていてビックリ!
本当に一人でも多くの人に観てもらいたいと思う映画でした
なんの前知識もなく観た映画
「最強のふたり」
コメディではないのに 大笑いしました
普通なら会話をすることもない二人が 共有する時間
その流れ方の違いが 生活環境の場がこうも違いを生むのかと思うほど
いいの?いいの?とドキドキさせられながら それが笑いに繋がったり
相手を想う暖かい心を感じて 涙がこぼれたり
まさに 最強のふたりでした
新聞で大きく取り上げられていてビックリ!
本当に一人でも多くの人に観てもらいたいと思う映画でした
何年か前に鱧をいただいた時
お料理も雰囲気も良い感じで 久し振りに再訪してみました
まだ早い時間なのにお店はお客さんもいっぱい
スタッフも若い人が増えています
活気があるのは良い事だと 運ばれてくるお料理を楽しみにしていると
スタッフの対応が少し不安・・・新米さんなのかな?
お料理が進むうちに 一品ずつ凝っているのは解るけど物足りない・・・
んーなんか違う・・・
ご一緒した人が 店長さん最近TVでよく見かけると教えて下さいました
なるほどと思ってしまうのは偏見かもしれませんが
ちょっと路線が変わったのは確かな気がしました
父の希望で 知覧へ行きました
特攻隊員が片道燃料で飛び立った所です
写真は三角兵舎と言って 出撃前夜壮行会が行われ
お酒を酌み交わし 薄暗い裸電球の下で遺書をしたためた場所です
知覧特攻平和会館に残るその数に驚かされます
写真を見てその若さに悔しさを覚えます
戦争で一番恐ろしいのは
人の命の重さを軽くしてしまうことです
「猿の惑星・創世記」を観ました
子供のころに観た 第一作目のラストが衝撃的で
それからは全シリーズ楽しみに観ました
今回は特殊メイクではなく アバターと同じCGです
言葉はなくても表情 特に目の表情が素晴らしい演技でした
手話をするのですが 日本手話ではないので 分かりません^^;
ラストが第一作に繋がるのだと聞いて
なるほど・・・
全ては人間のまいた種なのですね
手話と係わって20年
20年と言う長い年月の中で
ろう者と係わって何年になるだろう・・・
手先だけの手話はいらない
何度言われた言葉か
言ってもらえるだけ有難い
言われなくなって ふんふんと頷かれるようになったら
その時は 係わりがなくなった時かも
京都御所の一般公開
今年は東日本大震災を考慮しての公開となりました
と言っても 人形の展示がないくらいで さほど変わりないような・・・
多くの人が訪れるのは同じですが いつもと大きく違うのは
外人さんがいません
日本脱出の命がでた国もあるそうですからね
なんだか・・・